「博多の釣りバカ」ことペンネームJAZZFISHは私です!

博多の釣りバカは行政書士

釣り歴50年以上の「博多の釣りバカ」はえびす法務事務所の行政書士沖 秀一(おき ひでかず)です!

「博多の釣りバカ」と云うキーワードをググっていただきますと、私が書いております「続・安近短の海釣りを目指す博多の釣りバカ」というブログが第1位にあります。(月間検索件数約2,100,000件)




第2位の「安近短の博多の釣りバカなんでんかんでん舌好釣」というワードプレスのブログも私が書いているブログです。




これらの前作にはSeeSaaブログで書いた「安近短の海釣りを目指す博多の釣りバカ」と云うブログがあり、既にこのブログを書き始めて10年近くが経ちました。


思えば、「安近短の釣り」「安近短の海釣り」という、当時何となく思いついたキーワードもいつしか私のブログの代名詞のようになってしまいました。
安近短の釣り 月間検索件数約13600件で第一位
安近短の海釣り 月間検索件数約85800件で第一位
・・・・かなりニッチなキーワードです。^^;


私は志賀島の手前にある大岳で生まれ、小学校に上がる前からキス釣りをしたりして、これまで投げ釣り、磯釣り、船釣り、イカダ釣り、船からの掛かり釣り、カセ釣り、落とし込み釣りを含めたヘチ釣り、ソルトルアー、エギング等々いろいろな釣りをしてまいりました。


直近の10年間は、落とし込み釣りを含めたヘチ釣りがほとんどであることは、ブログを読んでいただいている読者の方にはお分かりいただけるはずです。



私がもっぱら使用するロッドはハンドメイドでかなり独特なために、夕暮れ時に釣り場でお会いした方から「もしかして、例のブログを書かれているJAZZFISHさんでは?」とか、「安近短のブログの方では?」とか、これまでかなりの釣り人から声をかけていただきました。


意図的に画像で自身の顔写真を載せたくないとばかり、顔写真を拒んでいたのではなく、夕方から夜の9時ぐらいまでの散歩がてらの単独釣行が多いために、自分の顔写真など撮ったことがなかったのです。


私は、釣りの同行者が魚が釣れて嬉しそうな顔をしているシーンを撮るのが基本的に好きです。


なので、ほとんどは自分以外を写真で撮っています。


だから・・・、自分自身が写っている写真は極めて少ないのです。

10年に1枚ぐらいしかありません^^;


初めて私が書いたブログに自分自身の写真を載せたのは、長浜界隈で当時勤めていた勤務先の後輩にメイタ〜チヌ【クロダイ】釣りを教えるつもりが、想定外のイシガキダイが釣れて、後輩に記念写真を撮ってもらったものです。

博多湾でこのサイズのイシガキダイが釣れたという情報は、残念ながら昔も、そして今もありません。

私にとっては、「記憶に残る魚」でした。

妙な魚を釣るのも釣りバカならでは!です。


私は釣れても釣れなくても近くで竿を出せる博多湾が大好きで、四季それぞれの博多湾の夕陽を眺めながらの竿出しで癒されますし、元気になります。




大岳で生まれ育った海の匂いを感じつつ、海辺に立つことで不思議なパワーを手中にすることができるような気が致します。


博多湾で竿を出す方は年間を通じてかなりいるはずですが、私にとって博多湾はパワースポットなんです。


博多湾で釣れる魚は様々です。

     
キリがないのですが、これらは博多湾で釣れる魚のごくごく一部です。

これらの魚が釣れるポイントを紹介しているサイトが、私が作った博多湾〜ここなら釣れる!です。
「博多湾の釣り」というキーワードで第1位。(月間検索件数約1,150,000件)
「博多湾の釣り場」というキーワードで第1位。(月間検索件数約185,000件)
「博多湾で釣れる魚」というキーワードで第1位。(月間検索件数約231,000件)

また、これらの魚を狙う多くは落とし込み釣りが多いために、その釣り方をご紹介しているサイトがこちらの博多湾の落とし込み釣り春夏秋冬です。
「博多湾の落とし込み釣り」というキーワードで第1位。(月間検索件数約32,000件)


あくまで博多湾にこだわっています。^^;


それは幼少期を大岳海岸で過ごしたからかもしれません。


私の母方の旧姓は藤川と云い、母や叔父や従兄は志賀中出身です。


父は根っからの小倉っ子で、「沖」という名字はどう考えても海を連想させる名字です。


恐らくは、ご祖先様は漁師だったのかも??


私は、山間部の牧歌的な農村地帯の風景を見ても心はあまり癒されませんが、なぜだか海を眺めていると、海の匂いや波の音などで心が安らぐのです。


釣りバカにして「沖」という姓は、「海に仕える何か」が私の体の中にあるDNAに組み込まれているとしか思えません。


漁師さんになれば、天職とばかりそれなりに腕利きの漁師さんになれたかも??しれませんが、行政書士になりました。


釣り同様に、行政書士としても、少し変わった分野を手掛けていくことといたしました。



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